日本共産党台東地区委員会と同後援会は12日、来春の区議選に向け決起集会を開催、3名の予定候補が決意表明を行いました。
集会は、下谷浅草後援会の稲垣晃司さんの挨拶で始まり、秋間地区委員長が次期区議選の予定候補3名(別掲)を発表、定数32名に対し42名を超える立候補が予想される大激戦になると選挙情勢を報告しました。伊藤のぶ子区議は勇退します。
次いで、宮本徹元衆議院議員が、皇室典範や副首都構想など、国会最終盤の混乱している状況のもとで、唯一正論を言い続けている共産党への期待が高まっていると講演。会場からの質問・活動報告を受けました。
続いて、伊藤のぶ子区議がこれまでの活動の支援への感謝と後任の野中さゆりさんへの応援を訴えた後、各予定候補が決意表明を行いました。
伊藤区議の後を継ぐ新人の野中さゆり区政対策委員は、入党の経緯や区議としてやりたいことを元気に語り「区議にして下さい」と力強く締め括りました。
鈴木のぼる区議は、学校給食無償化や谷中での街並み保存を始めとする実績を語り、改めて支持を訴えました。 あきま洋区議は、党区議団の実績―補聴器購入補助・プラごみの回収などにふれ、これらは区民と共にすすめた運動の力による、とその意義を強調しました。
集会は、熱気あふれる場として大いに盛り上がりました。

日本共産党区議予定候補 プロフィール

あきま 洋 (67才)
- 区議(5期)
- 地区委員長
- 元日本農業新聞社
- 元台東民商事務局長

鈴木 のぼる(54才)
- 区議(3期)
- 介護福祉士(浅草・谷中特養で23年)
- 元竹町幼稚園PTA会長

野中 さゆり(62才)
- 島根県出身
- 広島県立安芸高校卒
- インタースクール通訳科を修了し、通訳業(英語・TOEIC930)
- 区政対策委員
石川義弘区議会議長を悼む
日本共産党区議団長 あきま洋
台東区議会議長・石川義弘さんが8日、胸部大動脈解離のため亡くなりました。心からご冥福をお祈りします。
彼と私は5期19年、同期生として活動してきました。痛恨の極みです。
石川区議は私に「社会保障など社会政策には共産党の考え方が必要だと思う」と語り、党派は違うがざっくばらんに話せる政治家でした。
一昨年から昨年の米不足の時、区内の米屋さんを助けるため、米どころを奔走していたことを思い出します。
石川さん、早すぎるよ。区政での心残りはあると思うけど、ゆっくり休んで下さい。