政策・活動– 私たちの活動 –
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政策・活動
追い詰められている自民党政治
区政にどう反映しているのか先日行われた自民党の総裁選挙では、多くの候補が選択的夫婦別姓やマイナ保険証について、これまでの方針と違う「公約」が乱れ飛びました。これは、裏金問題をはじめとした国民の強い批判が反映したものです。追い詰められた自民党の姿を台東区政の中に... -
政策・活動
都議・区議が蔵前工定時制を視察
日本共産党都議団と台東区議団は20日、定時制の廃止が打ち出された蔵前工科高校夜間定時制を合同で視察しました。 古藤一弘校長から蔵高の現況についての説明を受けた後、校内を視察。参加者は改めて定時制の廃止は許されないとの思いを強くしました。... -
政策・活動
貴重な資源 柏葉中難聴学級
教育環境を一つひとつ拡充 課題は生徒数を増やすこと日本共産党台東区議団は18日、区立柏葉中学校の難聴通級指導学級を視察。区内はもちろん、区内だけでなく近隣区の難聴生徒にとっても大変貴重な役割を果たしていることを実感しました。 難聴学級教室の視察では、元明浩幸主幹教諭から、防音壁やクリア... -
政策・活動
産業、教育、福祉、医療など
リアルな実態と要望を交流日本共産党が来年度予算要求で懇談 日本共産党台東区議団は6日、来年度予算についての懇談会(写真上)を開き、各界からの要望を聞きました。地域経済振興、教育、福祉などで実態が報告され、切実な要望が飛び交いました。 冒頭、あきま洋区議団長が「... -
政策・活動
実効ある補聴器助成めざし 足立区の施設を視察
共産党区議団本紙既報(2699号)の通り、区民の声と20年にわたる共産党区議団の論戦により、台東区でも11月から上限14万4900円(課税者は7万2450円)の補聴器助成制度がスタートします。実効ある事業への更なる改善を図るため、共産党区議団は先月28日、足立区の障が... -
政策・活動
住民参加、官民連携のあり方
2つの子育て支援施設に学ぶ台東区議会子育て・若者支援特別委員会は8月5・6日、大阪府茨木市と兵庫県明石市の2つの子育て支援施設を視察しました。(仮称)北上野2丁目福祉施設の参考になりました。 茨木市の「おにクル」は、閉館した市民会館の跡地を活用して建設した子育て支援...