政策・活動– 私たちの活動 –
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政策・活動
学校給食の無償化 国民とともに切り開いた日本共産党
台東区では…(上)今年1月から東京都内のすべての自治体で学校給食費が無償になりました。長年にわたる住民・保護者の声と運動、国会・地方議会での日本共産党の粘り強い論戦が実りました。なかでも大きな力を与えたのが文科省の「給食食材費は保護者負担」という学校給食... -
政策・活動
小包集中局跡地の事業者提案締め切る
活用案 スーパーのみ15日までアンケート 声を寄せましょう 台東区最大の区有地・旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目、1万㎡。写真)の活用で、区は民間事業者からの提案を募集してきましたが、昨年末、公募を打ち切りました。提案はわずか2つ。どちらも現建物を解体し2階... -
政策・活動
2025年度予算要求書を提出
共産党地区委員会と区議団日本共産党台東地区委員会・同区議団は18日、服部征夫区長に2025年度予算要求書を提出し懇談しました。あきま洋・伊藤のぶ子・鈴木のぼる3区議が参加しました。(写真=正面左から鈴木のぼる・あきま洋・伊藤のぶ子各区議。手前左から2人目が服部区長。... -
政策・活動
女性の活躍阻む「生理の貧困」 公共施設、学校トイレで配布を
経済的な理由で生理用品を購入できない「生理の貧困」。台東区は令和3年度から5年度途中まで公共施設7か所で配布していましたが、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、打ち切っています。区は小中学校トイレでの配布と併せ支援を拡充すべきです。 「... -
政策・活動
eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業
行政視察報告(伊藤のぶ子区議) 保健福祉委員会の行政視察で、11月13日に福井県庁を訪れ、eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業について視察しました。 福井県では、介護予防事業に取り組む中で、非アクティブ高齢者と色々な催し物に参加したが... -
政策・活動
路上生活対策(緊急一時保護事業) 減らない若者の利用
第一生命が希望退職者を1000人募集、日産は9000人の人員削減を発表。この年末、物価高に加えて職の維持が困難になっている状況が見えてきました。リーマンショックを受けて大量の失業者が生まれ、「年越し派遣村」が運営された08年の年末が思い起こされ...