政策・活動– 私たちの活動 –
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学校での感染拡大防ぎ子どもの学び保障を 日本共産党区議団が教育長に
日本共産党台東区議団は8月31日、矢下薫教育長に、2学期に当たりコロナ感染拡大を防止するための要望書を届け申し入れました(写真右)。 要望は、現在学校園で指針となっている区のマニュアルを感染力の強いデルタ型に改定すること。 感染防止の... -
区独自の臨時医療施設を 日本共産党区議団 コロナ対策で区長に要望
日本共産党台東区議団は19日、服部征夫区長に「新型コロナウイルス感染の爆発的な拡大から区民のいのちをまもるための要望」を提出し協議しました。コロナ対策での9回目の要望です。 国や都に対し、パラリンピックの中止、医療・療養施設としての五輪... -
清掃事務所でコロナ感染拡大
不燃ごみ収集 月内中止区職員の定期的検査を 台東区は8月31日まで「燃やさないごみ」(不燃ごみ)の収集を中止します。清掃事務所職員の中に新型コロナウイルス感染症陽性者が広がったことで業務を縮小せざるを得なくなりました。「燃やすごみ」は通常... -
戦争と女性の人権/対談 五十川チトセ×瀬山紀子
【戦時性暴力は自立阻害の象徴 瀬 山】 終戦から76年の8月を迎えました。この間、平和と女性の人権の課題がどうなってきたのか。台東区で男女共同参画の運動にかかわっている、五十川チトセさん(元台東区議会議員・台東区男女平等条例をまなぶ会)、... -
台東区でもコロナ感染急拡大
台東区7月26日の発表(19日からの1週間の集計)はコロナ患者数で前週の6割増になりました。 陽性率は前週の14.8%から22.7%に急伸。陽性者が増えているのに検査数は逆に減っています。保健所職員は頑張って疫学的な調査を行っているのですが、感染を... -
食ロス、プラ対策に重点 「見える化」効果さらに拡充を
ごみをなく(79)そう ひとり1日79g! 台東区は今年度から、今後10年で、区民1人1日当たり排出するごみ(資源含む)を79グラム(11%)減らす「一般廃棄物処理基本計画」をスタートさせました。家庭からの食品ロスの削減とプラスチック類の排出抑制がポ...