あきま洋– tax –
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区、会計年度任用職員に来年度から経験給を導入
決算委で共産党区議団に答弁台東区は来年度(2025年度)から区の会計年度任用職員(非常勤職員)への経験給を導入します。10月7日の決算特別委員会で、日本共産党・あきま洋区議の質問に理事者が答弁しました。 日本共産党区議団は区民福祉の最前線で働く会計年度任用職員が複数... -
あきま洋区議が決算総括質問
金余り、職員不足… 行財政運営の歪みただす日本共産党のあきま洋区議(写真)は10月21日、決算特別委員会総括質問に立ち、区長の行財政運営について質しました。 「地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本とする」という、地方自治法第1条が規定した自治体の責務を、台東区が果たした... -
“国連女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を”
全会一致で採択新日本婦人の会台東支部が提出した「国連女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書の提出を求める陳情」が、2日に開かれた台東区議会企画総務委員会で全会一致で採択されました。 れいわ立憲にじいろの会は「議定書と条約は表裏一体」... -
「共同親権」導入での区民への影響
子どもの意思尊重する体制を「共同親権」を導入する民法改正が台東区民にどう影響するか…日本共産党・あきま洋区議は5月24日の区議会企画総務委員会で取り上げました。 「共同親権」の導入で、子どもの医療や進学などの決定に元配偶者の合意が必要となります。合意が得られない場... -
区の公共事業受注企業からの寄付 区長「法に抵触しない」
日本共産党あきま洋区議は15日、台東区議会第一回定例会の一般質問に立ち、服部区長への公共事業受注企業からの寄付についての問題をただしました。区長は「法に抵触しない」と、あらためる姿勢を示しませんでした。 あきま区議は、区長が支部長の自民... -
補聴器助成、ケア労働者の住宅補助など一部実現。でも…
くらしに冷たい来年度予算案日本共産党台東区議団長 あきま 洋 台東区の来年度予算案に対し、日本共産党あきま洋区議団長が談話を発表しました。 台東区は2日、令和6年度予算案(下表)を発表しました。一般会計は1232億円と区政史上最大の規模です。区民の声を反映した施策が一...
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