福祉– tag –
-
区議会4会派、国保と介護の陳情否決
共産党とれいわ・立憲は採択主張区議会で継続審査になってきた、国民健康保険料の負担軽減、介護保険制度の改善と介護従事者の処遇改善を求める2つの陳情(台東区社会保障推進協議会提出)が、先月の保健福祉委員会で自民、公明、つなぐプロジェクト、維新・無所属の会など4会派により... -
政策・活動
2025年度予算要求書を提出
共産党地区委員会と区議団日本共産党台東地区委員会・同区議団は18日、服部征夫区長に2025年度予算要求書を提出し懇談しました。あきま洋・伊藤のぶ子・鈴木のぼる3区議が参加しました。(写真=正面左から鈴木のぼる・あきま洋・伊藤のぶ子各区議。手前左から2人目が服部区長。... -
「終活」支援のシステムを
区、伊藤のぶ子区議に「検討」伊藤のぶ子区議は3日の一般質問で、高齢者が尊厳を持って人生をまっとうできる台東区を、と「終活登録制度」の創設、亡くなった後の残置物処分等の大家の負担軽減…2つの提案を行いました。 伊藤区議は、終活について本人の希望を聞き取り、その意思が... -
政策・活動
eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業
行政視察報告(伊藤のぶ子区議) 保健福祉委員会の行政視察で、11月13日に福井県庁を訪れ、eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業について視察しました。 福井県では、介護予防事業に取り組む中で、非アクティブ高齢者と色々な催し物に参加したが... -
政策・活動
路上生活対策(緊急一時保護事業) 減らない若者の利用
第一生命が希望退職者を1000人募集、日産は9000人の人員削減を発表。この年末、物価高に加えて職の維持が困難になっている状況が見えてきました。リーマンショックを受けて大量の失業者が生まれ、「年越し派遣村」が運営された08年の年末が思い起こされ... -
区、会計年度任用職員に来年度から経験給を導入
決算委で共産党区議団に答弁台東区は来年度(2025年度)から区の会計年度任用職員(非常勤職員)への経験給を導入します。10月7日の決算特別委員会で、日本共産党・あきま洋区議の質問に理事者が答弁しました。 日本共産党区議団は区民福祉の最前線で働く会計年度任用職員が複数...