福祉– tag –
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政策・活動
追い詰められている自民党政治
区政にどう反映しているのか先日行われた自民党の総裁選挙では、多くの候補が選択的夫婦別姓やマイナ保険証について、これまでの方針と違う「公約」が乱れ飛びました。これは、裏金問題をはじめとした国民の強い批判が反映したものです。追い詰められた自民党の姿を台東区政の中に... -
住宅確保、エアコン助成…
区民の痛みわからぬ答弁連続日本共産党 鈴木のぼる区議が一般質問 日本共産党の鈴木のぼる区議は9月19日、第3回定例会の一般質問に立ちました。区長はじめ理事者は、住宅対策、エアコン購入費等助成、学校給食の長期休業中の実施など、具体的な区民の状態を挙げて実施を迫る鈴木区... -
政策・活動
貴重な資源 柏葉中難聴学級
教育環境を一つひとつ拡充 課題は生徒数を増やすこと日本共産党台東区議団は18日、区立柏葉中学校の難聴通級指導学級を視察。区内はもちろん、区内だけでなく近隣区の難聴生徒にとっても大変貴重な役割を果たしていることを実感しました。 難聴学級教室の視察では、元明浩幸主幹教諭から、防音壁やクリア... -
政策・活動
産業、教育、福祉、医療など
リアルな実態と要望を交流日本共産党が来年度予算要求で懇談 日本共産党台東区議団は6日、来年度予算についての懇談会(写真上)を開き、各界からの要望を聞きました。地域経済振興、教育、福祉などで実態が報告され、切実な要望が飛び交いました。 冒頭、あきま洋区議団長が「... -
政策・活動
実効ある補聴器助成めざし 足立区の施設を視察
共産党区議団本紙既報(2699号)の通り、区民の声と20年にわたる共産党区議団の論戦により、台東区でも11月から上限14万4900円(課税者は7万2450円)の補聴器助成制度がスタートします。実効ある事業への更なる改善を図るため、共産党区議団は先月28日、足立区の障が... -
政策・活動
健康・衛生と交流の場として 公衆浴場への支援を
台東区には、現在21軒(1軒休業中)の公衆浴場(銭湯)があります。人口及び面積に対する軒数の割合は、東京都の自治体のなかで最も多くなっています。しかし、燃料費の高騰・利用者の減少・後継者問題等、営業継続のための課題が山積しています。 区...