街づくり– tag –
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小包集中局跡地の事業者提案締め切る
活用案 スーパーのみ15日までアンケート 声を寄せましょう 台東区最大の区有地・旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目、1万㎡。写真)の活用で、区は民間事業者からの提案を募集してきましたが、昨年末、公募を打ち切りました。提案はわずか2つ。どちらも現建物を解体し2階... -
スポーツ施設利用料 首長が決断すれば無料も可能
台東区議会は、第3回定例会が終了したのを受け、各委員会での行政視察を行っています。区民文教委員会は、10月30日から11月1日まで、香川県丸亀市・岡山県岡山市・大阪府吹田市の3市を視察しました。日本共産党の鈴木のぼる区議に報告してもらいました。... -
住宅確保、エアコン助成…
区民の痛みわからぬ答弁連続日本共産党 鈴木のぼる区議が一般質問 日本共産党の鈴木のぼる区議は9月19日、第3回定例会の一般質問に立ちました。区長はじめ理事者は、住宅対策、エアコン購入費等助成、学校給食の長期休業中の実施など、具体的な区民の状態を挙げて実施を迫る鈴木区... -
住民参加、官民連携のあり方
2つの子育て支援施設に学ぶ台東区議会子育て・若者支援特別委員会は8月5・6日、大阪府茨木市と兵庫県明石市の2つの子育て支援施設を視察しました。(仮称)北上野2丁目福祉施設の参考になりました。 茨木市の「おにクル」は、閉館した市民会館の跡地を活用して建設した子育て支援... -
まちづくりに係る総合的な条例 素案の骨格が明らかに
台東区の「(仮称)まちづくりに係る総合的な条例」の素案の概要が、18日に開かれた意見交換会で明らかになりました。この会には区民はじめ区内で活動する50人が参加。関心の高さを示しました。それだけに区民等の声が活きる条例に磨き上げていく丁寧な... -
小包集中局跡地の活用で共産党提案
「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」日本共産党の伊藤のぶ子区議(写真上)は11日、区議会一般質問に立ち、旧東京北部小包集中局跡地(写真下)の活用について、「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」の機能を提案するとともに、環境や防災など手法も公共の視点を重視しすすめ...