街づくり– tag –
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可動床板の段差解消を
共産党区議団 清島温水プールを視察清島温水プールの大規模改修工事は昨年6月から今年2月まで行われましたが、可動床板の更新や更衣室等の改修で、その後利用者・区民から様々な意見や苦情が日本共産党区議団に寄せられています。2日、あきま洋・鈴木のぼる両区議が現地を視察し、現状を確... -
住み続けたい区にするなら “安心・安全な台東区に”
台東区に住み続けたいという区民は、この10数年7割台後半で推移していましたが、2年前に実施された区民への意識調査では8割を超えました。この結果を保持するためには何が必要なのでしょうか。 その時の調査では、「台東区に住み続ける上での改善点」の... -
コミュニティと地域内再投資
必要性認めながら認識薄く日本共産党のあきま洋・伊藤のぶ子区議は19日、台東区議会予算特別委員会の総括質問に立ちました。今号は、あきま区議の質問の一部を報告します。 あきま区議は、①地域コミュニティの強化②地域内再投資の促進③活力ある区政運営…の3つの柱で服部征夫区... -
大河「べらぼう」の舞台・吉原
取り上げ方で区議会意見続出2月23日、「奥浅草伝統まつり・江戸吉原おいらん(花魁)道中」が行われ、多くの人でにぎわいました(写真上)。 その直前、20日の台東区議会文化・観光特別委員会は、NHK大河ドラマ「べらぼう」活用推進についての審議の中で、区が吉原をどう取り上げ... -
小包集中局跡地はイオン
アンケート「よくない」半数旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目、1万㎡)の活用で2つのスーパーマーケット提案があったことを本紙1月12日号でお知らせしましたが、区は2月25日の区議会産業建設委員会に、うち1事業者、イオンリテール株式会社を優先交渉権者として選定し、来年度... -
小包集中局跡地の事業者提案締め切る
活用案 スーパーのみ15日までアンケート 声を寄せましょう 台東区最大の区有地・旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目、1万㎡。写真)の活用で、区は民間事業者からの提案を募集してきましたが、昨年末、公募を打ち切りました。提案はわずか2つ。どちらも現建物を解体し2階...