台東区社会福祉協議会の第1期台東区地域福祉活動計画(令和7~12年度)から見える区民の“姿”にふれてみます。
令和2年の国勢調査ですが、一人暮らし世帯は7万1778世帯、平成17年が3万5473世帯ですから倍増しています。
日常生活で支援や介護を必要とする方は、1万837人で増加傾向にあります。
身体障害者手帳の所持者(6113人)は減少していますが、愛の手帳(1054人)及び精神障害者保健福祉手帳(2479人)の所持者は増加傾向です。
ひとり親世帯は、減少傾向にあり令和2年時は736世帯です。
外国人住民は1万9871人で、その割合は9.2%です。都内で4番目に多い区です。
生活保護受給者は7022人(令和6年3月)で、5年前と比べると約1500人減っています。
町会への加入率は、52.3%で、以前に比べ減少傾向にあります。
社協では、これらの状況をふまえ、①困っている、「生きづらい」と感じている人が増えている②つながりや支え合いの力が弱まっている③住民や地域活動団体などが知り合う機会が少なくお互いの強みを活かしきれていないとし、この計画を策定したとしています。