平和– tag –
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補聴器助成を有効な制度に 区「認知症予防を目的」
伊藤のぶ子区議が一般質問 日本共産党の伊藤のぶ子区議は20日、一般質問に立ち、聞こえと補聴器購入費助成、介護人材確保対策、東京大空襲資料の常設展示場の3つの問題で、服部征夫区長の姿勢を質しました。理事者は補聴器助成について、認知症予防につ... -
住民主体の街並み形成 東広島市白市地区を視察して
日本共産党区議会議員 鈴木のぼる 先月6日、広島平和式典終了後に東広島市白市地区の街づくりについて視察し、その中心を担っている住民の方々のお話を伺いました。 お話を伺ったのは、地元の建設会社の社長さんや郵便局長さん。 1996年の12月に白市... -
反核・平和の大きな世論を
核兵器禁止条約の締結を!大軍拡・大増税許すな!毎年8月は、憲法9条守れの声を挙げ、“平和”に思いを馳せる月です。とりわけ今年は、岸田自公政権による敵基地攻撃能力の保有・5年間で43兆円という軍事費、広島サミットでの「核抑止力論」等を受け、「新しい戦前」にはさせないという区民の強い思いが伝... -
区政・国政を区民と語り合う
区議会の第2回定例会が終ったことを受け、あきま洋区議は9日、区政報告会を開催(写真上)。区民に影響が出ることを認識しながら大軍拡・大増税を受け入れる服部区長の政治姿勢を厳しく批判、参加者からの質問にも分かり易く答えていました。 同じく9日... -
ウクライナから避難し1年 ルブキナ・オクサナさん
区と支援者の温かさに感謝 避難民として認めてほしい昨年3月、戦禍のウクライナから日本に避難し1年余り、台東区内で暮らしているルブキナ・オクサナさんに話を聞きました。(聞き手・あきま洋区議) ▶あきま 台東区での避難生活が1年を超えました。振り返ってどうですか。▶オクサナ 平穏な台東区でくら... -
ふれあい入浴券倍化と子ども券 担任のいない学級なくす…
共産党、42億円の予算修正案日本共産党台東区議団は8日、第1回定例会予算特別委員会に2023年度台東区一般会計予算に対する修正案を提案しました。物価高騰からくらしと営業をまもり、高齢者も子どもも元気になる予算ですが、10日、自民・公明はじめ他会派により否決されました。...
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