財政– Finance –
-
2025年度予算要求書を提出
共産党地区委員会と区議団日本共産党台東地区委員会・同区議団は18日、服部征夫区長に2025年度予算要求書を提出し懇談しました。あきま洋・伊藤のぶ子・鈴木のぼる3区議が参加しました。(写真=正面左から鈴木のぼる・あきま洋・伊藤のぶ子各区議。手前左から2人目が服部区長。... -
あきま洋区議が決算総括質問
金余り、職員不足… 行財政運営の歪みただす日本共産党のあきま洋区議(写真)は10月21日、決算特別委員会総括質問に立ち、区長の行財政運営について質しました。 「地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本とする」という、地方自治法第1条が規定した自治体の責務を、台東区が果たした... -
障害者相談事業にも消費税
福祉破壊税の本質あらわ障害者相談事業の委託料を自治体と事業者が消費税非課税として扱っていたことは誤り…昨年10月の国の通知に基づき区は、平成30年度から5年分の消費税2110万円(本税1894万円、延滞税等216万円)を事業者に支払います。 消費税法上は、障害者相談支援事業... -
区の公共事業受注企業からの寄付 区長「法に抵触しない」
日本共産党あきま洋区議は15日、台東区議会第一回定例会の一般質問に立ち、服部区長への公共事業受注企業からの寄付についての問題をただしました。区長は「法に抵触しない」と、あらためる姿勢を示しませんでした。 あきま区議は、区長が支部長の自民... -
区キャッシュレス決済ポイント還元事業 あっという間に終了
台東区が2月1日にスタートした「江戸たいとう」キャッシュレス決済ポイント還元事業が15日、終了になりました。 この事業は区内中小事業者の売上向上、地域経済の活性化を目的に、キャッシュレス決済時に還元率2割(1回上限1万円・2千ポイント)のポイ... -
金余りの実態を追及 鈴木のぼる区議が決算総括質問
日本共産党・鈴木のぼる区議(写真)は10月20日、決算特別委員会の総括質問に立ち、行財政運営、くらし支援の緊急対策への基金の取り崩し、気候危機対策、地下水のPFAS調査、商店街空き店舗対策、公務労働におけるジェンダー平等の6点で質問しました。 ■...
12