環境・持続可能な社会– Sustainable –
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物価高騰と酷暑で苦しむ区民に
実効あるエアコン、住宅支援を伊藤のぶ子区議が決算総括質問 台東区議会第3回定例会は21日、決算特別委員会総括質問を行いました。日本共産党からは、あきま洋・伊藤のぶ子区議が質問に立ちました。今回は伊藤区議の質疑を報告します。 伊藤区議(写真)は、物価高騰が区民のくらし... -
住宅確保、エアコン助成…
区民の痛みわからぬ答弁連続日本共産党 鈴木のぼる区議が一般質問 日本共産党の鈴木のぼる区議は9月19日、第3回定例会の一般質問に立ちました。区長はじめ理事者は、住宅対策、エアコン購入費等助成、学校給食の長期休業中の実施など、具体的な区民の状態を挙げて実施を迫る鈴木区... -
小包集中局跡地の活用で共産党提案
「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」日本共産党の伊藤のぶ子区議(写真上)は11日、区議会一般質問に立ち、旧東京北部小包集中局跡地(写真下)の活用について、「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」の機能を提案するとともに、環境や防災など手法も公共の視点を重視しすすめ... -
政策・活動
小包局跡地活用の事業者提案公募
今からでも公共の視点重視を清川2丁目にある旧東京北部小包集中局跡地の活用で、民間事業者からの提案募集が1月末から始まっています。募集要項と事前の事業者とのやりとりなどから見えてきた問題点は…。 最大の問題点は、跡地活用における区の政策的・公共的目的があまりに抽象... -
政策・活動
区が小包集中局跡地活用で事業者公募
住民の声、政策目的を大切に台東区はこのほど、旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目)の活用で、提案事業者の公募手続きを開始しました。敷地面積1万㎡超の大規模用地を区が取得して14年。区は当初から活用方針の基本を民間事業者の進出におき、ヒアリングや提案募集を何度も行っ... -
政策・活動
私たちの声と行動で 平和を守り政治を変えよう
原発ゼロをめざす台東連絡会9日、「汚染水の海洋放出反対」「老朽原発の再稼働反対」を訴える雷門パレードを実施しました。写真は、横断幕を持つ左からあきま・鈴木両区議と一人おいて伊藤区議。