環境・持続可能な社会– Sustainable –
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小包集中局跡地の活用で共産党提案
「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」日本共産党の伊藤のぶ子区議(写真上)は11日、区議会一般質問に立ち、旧東京北部小包集中局跡地(写真下)の活用について、「子ども・若者支援」と「コミュニティ・文化振興」の機能を提案するとともに、環境や防災など手法も公共の視点を重視しすすめ... -
政策・活動
小包局跡地活用の事業者提案公募
今からでも公共の視点重視を清川2丁目にある旧東京北部小包集中局跡地の活用で、民間事業者からの提案募集が1月末から始まっています。募集要項と事前の事業者とのやりとりなどから見えてきた問題点は…。 最大の問題点は、跡地活用における区の政策的・公共的目的があまりに抽象... -
政策・活動
区が小包集中局跡地活用で事業者公募
住民の声、政策目的を大切に台東区はこのほど、旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目)の活用で、提案事業者の公募手続きを開始しました。敷地面積1万㎡超の大規模用地を区が取得して14年。区は当初から活用方針の基本を民間事業者の進出におき、ヒアリングや提案募集を何度も行っ... -
政策・活動
私たちの声と行動で 平和を守り政治を変えよう
原発ゼロをめざす台東連絡会9日、「汚染水の海洋放出反対」「老朽原発の再稼働反対」を訴える雷門パレードを実施しました。写真は、横断幕を持つ左からあきま・鈴木両区議と一人おいて伊藤区議。 -
政策・活動
子ども達がより安心できる場所づくり
二酸化炭素削減・スマートハウス第三回定例区議会が終了し、各委員会の視察が行われました。日本共産党の鈴木のぼる区議(写真下)に、参加した区民文教委員会、交通対策・地区整備特別委員会の視察について報告してもらいました。 ■区民文教委員会は1日、岩手県盛岡市で不登校児の支援... -
金余りの実態を追及 鈴木のぼる区議が決算総括質問
日本共産党・鈴木のぼる区議(写真)は10月20日、決算特別委員会の総括質問に立ち、行財政運営、くらし支援の緊急対策への基金の取り崩し、気候危機対策、地下水のPFAS調査、商店街空き店舗対策、公務労働におけるジェンダー平等の6点で質問しました。 ■...