ジェンダー– gender –
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政策・活動
女性の活躍阻む「生理の貧困」 公共施設、学校トイレで配布を
経済的な理由で生理用品を購入できない「生理の貧困」。台東区は令和3年度から5年度途中まで公共施設7か所で配布していましたが、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、打ち切っています。区は小中学校トイレでの配布と併せ支援を拡充すべきです。 「... -
政策・活動
追い詰められている自民党政治
区政にどう反映しているのか先日行われた自民党の総裁選挙では、多くの候補が選択的夫婦別姓やマイナ保険証について、これまでの方針と違う「公約」が乱れ飛びました。これは、裏金問題をはじめとした国民の強い批判が反映したものです。追い詰められた自民党の姿を台東区政の中に... -
“国連女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を”
全会一致で採択新日本婦人の会台東支部が提出した「国連女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書の提出を求める陳情」が、2日に開かれた台東区議会企画総務委員会で全会一致で採択されました。 れいわ立憲にじいろの会は「議定書と条約は表裏一体」... -
金余りの実態を追及 鈴木のぼる区議が決算総括質問
日本共産党・鈴木のぼる区議(写真)は10月20日、決算特別委員会の総括質問に立ち、行財政運営、くらし支援の緊急対策への基金の取り崩し、気候危機対策、地下水のPFAS調査、商店街空き店舗対策、公務労働におけるジェンダー平等の6点で質問しました。 ■... -
自民党・松村区議、議会で終始沈黙
性的少数者の人権侵害発言を行った松村智成自民党区議が未だに発言を訂正していません。 2日の区民文教委員会(写真上)で日本共産党・鈴木のぼる区議(同左)は「PTA会長を長く務めた松村区議(同正面右)が性自認・性的指向で苦しむ小中学生の存在を... -
政策・活動
性的少数者の尊厳を傷つけた自民・松村区議は発言を訂正せよ
日本共産党台東区議団は9月26日、台東区議会において自民党・松村智成区議が行った差別発言について、以下の声明を発表しました。 性的少数者の尊厳を傷つけた自民・松村区議は発言を訂正せよ 日本共産党台東区議団 自民党の松村智成台東区議は9月20日...
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