保険料値上げの3特別会計予算案
野党共闘で反対討論実現

 台東区議会第一回定例会最終日、来年度の国民健康保険事業・後期高齢者医療・介護保険の3つの特別会計で、区長案に対し、日本共産党と「れいわ立憲にじいろの会」が共闘して反対討論を行いました。区政史上初、画期的な出来事です。
 委員会の採決で、国民健康保険事業会計は日本共産党の鈴木のぼる区議が、台東にじいろの会の青柳まさゆき・ふうさわ純子区議の賛同を得て少数意見を留保。介護保険会計はふうさわ区議が、後期高齢医療会計は青柳区議が、鈴木区議の賛同を得てそれぞれ少数意見を留保していました。
 台東区議会では、共産党以外、区長選で対抗候補を擁立する「野党」でも区長の予算に反対する党・会派はありませんでした。しかし今回、国保・後期高齢・介護の3保険料の大幅引き上げは認められない、と新会派「れいわ立憲にじいろの会」は反対を決断しました。

カクサン