政策・活動– 私たちの活動 –
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2025年度予算要求書を提出
共産党地区委員会と区議団日本共産党台東地区委員会・同区議団は18日、服部征夫区長に2025年度予算要求書を提出し懇談しました。あきま洋・伊藤のぶ子・鈴木のぼる3区議が参加しました。(写真=正面左から鈴木のぼる・あきま洋・伊藤のぶ子各区議。手前左から2人目が服部区長。... -
女性の活躍阻む「生理の貧困」 公共施設、学校トイレで配布を
経済的な理由で生理用品を購入できない「生理の貧困」。台東区は令和3年度から5年度途中まで公共施設7か所で配布していましたが、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、打ち切っています。区は小中学校トイレでの配布と併せ支援を拡充すべきです。 「... -
eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業
行政視察報告(伊藤のぶ子区議) 保健福祉委員会の行政視察で、11月13日に福井県庁を訪れ、eスポーツを活用した地域高齢者元気応援事業について視察しました。 福井県では、介護予防事業に取り組む中で、非アクティブ高齢者と色々な催し物に参加したが... -
路上生活対策(緊急一時保護事業) 減らない若者の利用
第一生命が希望退職者を1000人募集、日産は9000人の人員削減を発表。この年末、物価高に加えて職の維持が困難になっている状況が見えてきました。リーマンショックを受けて大量の失業者が生まれ、「年越し派遣村」が運営された08年の年末が思い起こされ... -
区民から強い期待 始まった補聴器購入補助金の申請
台東区では、1日から聞こえ機器購入助成申請受付を開始しました。 初日60名超えの申請、11日迄に140名に達しました。内訳は、非課税92名(含む、生保3)、課税48名です。受理20名も予測を超えるスピードです。区民から大きな期待が寄せられていたことが... -
「住民が主人公」すわってこそ
仙台・函館市の行政デジタル化を視察台東区議会企画総務委員会は5~7日、行政のデジタル化を中心に行政視察を行いました。あきま洋区議が報告します。 宮城県仙台市 仙台市は「フルデジタル市役所」実現に向け、今年度から3ヶ年の「集中改革期間」に取り組んでいます。コンセプトは「ひと...