政策・活動– 私たちの活動 –
-
米屋「米が足りない」
共産党区議団調査「秋まで店がもつか…」日本共産党台東区議団は、米不足・価格高騰問題で、地域の米穀店を訪問・調査。「米が足りない」という悲痛な声が数多く届いています。政府は新農水相のもと、備蓄米を大手小売業者に随意契約で売り渡し価格を下げる方針ですが、街の小さな米穀店の苦境... -
放デイにデイサービス併設を
保護者が区長へ400超す署名障害児放課後デイサービスにショートステイを台東区内に併設してほしい…と、区民が声を上げています。12日、障害児を持つ4人の保護者が服部征夫台東区長に陳情書を提出。あきま洋(日本共産党)・ふうさわ純子(れいわ新選組)区議が同席しました。 障... -
カスハラポスター 誤解を生まない?
4月末、台東区役所内に政府作成の「ストップ! カスタマーハラスメント」というポスター(写真上)が掲示されました。 カスタマーハラスメントとは、顧客がサービスを提供する従業員に対し、理不尽なクレーム、居丈高な態度、過度な要求を行うことです... -
「差額ベッド料」を撤回
「病院満室」での請求は不可「他の部屋が満室」「治療上の理由」での入院では「差額ベッド料」は請求できません。厚生労働省は「差額ベッド料」のかかる病室(特別療養環境室)についての2018年3月5日の通知で明確にしていますが、現場ではしっかり守られていません。先日は、あき... -
大阪万博への修学旅行は再考を
共産党区議団 区教育委員会に申し入れメタンガスの検知をはじめ、多くの問題を抱えた大阪・関西万博が13日開幕しました。関西の学校が遠足などで万博に行くとの報道に接し、共産党・鈴木のぼる区議が台東区教育委員会に問い合わせたところ、現時点で中学校2校が修学旅行として企画していると... -
住み続けたい区にするなら “安心・安全な台東区に”
台東区に住み続けたいという区民は、この10数年7割台後半で推移していましたが、2年前に実施された区民への意識調査では8割を超えました。この結果を保持するためには何が必要なのでしょうか。 その時の調査では、「台東区に住み続ける上での改善点」の...