政策・活動– 私たちの活動 –
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政策・活動
能登半島地震 「人と物の支援を」区長に要請
日本共産党台東区議団日本共産党台東区議団は9日、服部征夫区長への「能登半島地震被災地への支援に関する申し入れ」を、あきま洋団長が杉光邦彦危機管理室長に提出しました。 日本共産党台東区議団の要望は以下4点です。 被災自治体のニーズをよくつかみ、現地と相談・連... -
政策・活動
《新春座談会》
無料低額診療所「どの命も平等」
増える仮放免外国人、人道的医療制度を区内の橋場診療所は、健康保険証のない人、難民申請中の外国人ら、医療が受けられない人を診察し命を救っています。特に新型コロナウイルス感染症以降、仮放免中の外国人路上生活者が増えたことで患者が急増。「どんな人の命も平等」と、最前線で奮闘す... -
政策・活動
区公契約条例が成立 処遇改善への実効を期待
台東区公契約条例が第4回定例会で成立しました。区が発注する仕事を受注する企業に労働環境をまもる責務を定めたもの。働き手をまもるための基本的条項がほぼ漏れなく定められた優れた内容になっており、日本共産党・あきま洋区議は委員会で「23区でもト... -
政策・活動
私たちの声と行動で 平和を守り政治を変えよう
原発ゼロをめざす台東連絡会9日、「汚染水の海洋放出反対」「老朽原発の再稼働反対」を訴える雷門パレードを実施しました。写真は、横断幕を持つ左からあきま・鈴木両区議と一人おいて伊藤区議。 -
政策・活動
区、「集音器助成」見直し
公明方針転換で補聴器補助へ前進区議会公明党は、聞こえを改善する機器への購入費助成において、これまで固執してきた集音器を対象にする方針を転換しました。1日の一般質問で、弓矢潤区議が表明したものです。区は「まずは補聴器を対象とした購入費助成にむけ鋭意準備をすすめる」と答... -
政策・活動
建設業の人材・資材不足 区民の福祉・教育に影響
建設・土木工事の労働力・資材不足が台東区の公共工事にも影響を与えています。区は、第4回定例会に(仮称)竜泉2丁目福祉施設の工期延長・契約金額増額、田原小学校の大規模改修工事が入札不調により1年延長することなどを報告します。日本共産党・あき...