政策・活動– 私たちの活動 –
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政策・活動
区キャッシュレス決済ポイント還元事業 あっという間に終了
台東区が2月1日にスタートした「江戸たいとう」キャッシュレス決済ポイント還元事業が15日、終了になりました。 この事業は区内中小事業者の売上向上、地域経済の活性化を目的に、キャッシュレス決済時に還元率2割(1回上限1万円・2千ポイント)のポイ... -
政策・活動
金権腐敗・旧統一協会との癒着
自民党政治は終わりにしよう日本共産党が新春演説会 日本共産党台東地区委員会は10日、新春演説会を開催。参加した120名の聴衆は、吉良よし子参議院議員・ほその真理衆院東京2区予定候補等各弁士の訴えに「自民党政治を終わらせよう」「共産党を伸ばし希望ある政治を」の気持ちを新... -
政策・活動
区が小包集中局跡地活用で事業者公募
住民の声、政策目的を大切に台東区はこのほど、旧東京北部小包集中局跡地(清川2丁目)の活用で、提案事業者の公募手続きを開始しました。敷地面積1万㎡超の大規模用地を区が取得して14年。区は当初から活用方針の基本を民間事業者の進出におき、ヒアリングや提案募集を何度も行っ... -
政策・活動
日本共産党第29回党大会に参加して
台東地区委員長 秋 間 洋 15~18日、日本共産党第29回大会に代議員として参加しました。 メディアは委員長人事ばかり注目していましたが、今回の大会決定は、国際情勢論、日本政治の行き詰まり打開の道、人間の自由と社会主義、党建設論の解明など、... -
政策・活動
2024年 新たな気持ちで「生活防衛」「能登半島地震救援」「平和・憲法九条守れ」に全力
2024年は、元日の能登半島地震や自民党裏金づくりでの現職議員の逮捕等、波乱の幕開けです。日本共産党をはじめ区内の各団体は、くらしと平和を守る運動に新年早々から新たな気持ちで取り組んでいます。 ▼日本共産党谷中支部は6日、谷中銀座夕やけ段々... -
政策・活動
衆院東京2区で立憲野党の共闘による候補者の擁立を
「ちゅうた」が要請旧東京2区(文京・台東・中央・港)で立憲野党の共闘を求めてきた市民グループの「ぶたちゅう」は、新しい2区(中央・台東)への区割り変更に伴い、その名称を「みらいを選ぶ中央・台東」(略称・ちゅうた)として再スタート、政策論議を進めてきました...