くらし・生活– living –
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ふれあい入浴券倍化と子ども券 担任のいない学級なくす…
共産党、42億円の予算修正案日本共産党台東区議団は8日、第1回定例会予算特別委員会に2023年度台東区一般会計予算に対する修正案を提案しました。物価高騰からくらしと営業をまもり、高齢者も子どもも元気になる予算ですが、10日、自民・公明はじめ他会派により否決されました。... -
政策・活動
医療的ケア児支援で区が基本方針
「実践しながら前進」は評価台東区教育委員会は「区立学校等における医療的ケア児への支援に関する基本方針」をこのほど策定し、この1月から既に通学している児童への支援を始めました。日本共産党区議団は法施行以降の区の対応の遅れを指摘し、「看護師配置はすぐにでもできる」と... -
政策・活動
生活が苦しい、苦しくなったが72%
区民のくらしアンケートまとまる日本共産党台東区議団が昨年の11月から取組んできた区民アンケートの集計結果がまとまりましたので報告します。アンケートは、1月18日現在で集計された441件分です。同区議団では、これら区民からの声を受け、来月16日から始まる第1回定例議会・予算委員... -
政策・活動
老人福祉館等の公共施設統廃合
区の計画、福祉後退のおそれ台東区はこのほど、「公共施設のファシリティマネジメント推進のための基本方針」を発表。その中で公共施設の「機能統合・適正配置素案」の対象施設を、①集会室を有する施設(区民館、社会教育館、老人福祉館等)、②三ノ輪福祉センター、特別養護老人ホ... -
消費税・インボイス、介護保険改悪など
区長 悪政に立ち向かう姿勢なし日本共産党あきま洋区議が一般質問 日本共産党・あきま洋区議会議員は2日、台東区議会第4回定例会の一般質問に立ち、服部区長の政治姿勢について質しました。区長は、くらしと社会保障を壊す国の政治に立ち向かい区民をまもる姿勢を示さず、来年10月から... -
政策・活動
区民の声が届く台東区政を
日本共産党台東区議団は、岸田政権の国民生活への無為無策を追及すると共に、今取組んでいるアンケートも踏まえて、台東区政の刷新に向けた区政報告会を開催しています。 下谷・浅草地域で あきま洋区議 19日、下谷・浅草地域の日本共産党区政報告会...