政策・活動– 私たちの活動 –
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政策・活動
性的少数者の尊厳を傷つけた自民・松村区議は発言を訂正せよ
日本共産党台東区議団は9月26日、台東区議会において自民党・松村智成区議が行った差別発言について、以下の声明を発表しました。 性的少数者の尊厳を傷つけた自民・松村区議は発言を訂正せよ 日本共産党台東区議団 自民党の松村智成台東区議は9月20日... -
政策・活動
住民主体の街並み形成 東広島市白市地区を視察して
日本共産党区議会議員 鈴木のぼる 先月6日、広島平和式典終了後に東広島市白市地区の街づくりについて視察し、その中心を担っている住民の方々のお話を伺いました。 お話を伺ったのは、地元の建設会社の社長さんや郵便局長さん。 1996年の12月に白市... -
政策・活動
幅広い運動で区立台東病院を守ろう
区立台東病院を守る会は、先月26日総会を開き、厚労省の病床削減計画から区立台東病院をはずさせるため運動を強めることを確認しました。 総会では都立病院の充実を求める会代表委員の前沢淑子氏が「都立病院独法化、わずか1年で不採算・行政的医療の危... -
政策・活動
放課後子供教室 事業者が虚偽報告
指導員の人材不足が背景に台東区が放課後子供教室を委託する民間事業者が、配置人員の虚偽記載・報告を行っていたことがさきごろ判明しました。区は「区職員による巡回等の機会を増やし、運営状況のチェックを強化していく」としていますが、根本にある学童保育指導員はじめ児童... -
政策・活動
区は個人情報保護の姿勢を貫き ガバメントクラウド利用やめよ
マイナンバーとのひも付けに伴う個人情報の漏洩トラブルが後を断たないのに、健康保険証廃止・マイナ保険証強制をすすめる岸田政権。そんな中で、台東区はじめ全国の地方自治体が情報システムの標準化とガバメントクラウド利用への対応を急ピッチで迫ら... -
政策・活動
保護課ケースワーカーの不適切事務問題 人員不足解消など抜本策を
台東区保護課のケースワーカーの職員が、保護費の支給に係る不適切な事務を行っていたことがこのほど明らかになりました。区は再発防止策を発表しましたが管理体制の強化面ばかり。人員不足、自立支援はじめ事務量の増大、困難ケースの増加と長期病欠者...